私たちは、歴史家・故 森重昭(もり しげあき)の妻 森 佳代子(もり かよこ)と長男の森 佳昭(もり よしあき)です。

長年にわたり、被爆の真実を明らかにするため心血を注いできた故人の強い想いを引き継ぎ、私たち遺族の手で故人が残した宿題を継続調査していくことを決意いたしました。

本ホームページでは、これまでの森重昭による活動報告や調査結果とともに、私たちがこれから歩んでいく歩みを随時お伝えしてまいります。

情報の発信を通じて調査を加速させるとともに、被爆がもたらした悲劇、そして平和への願いを、より多くの方々へお届けすることが私たちの使命と考えております。

森 佳代子・森 佳昭

2026年4月

森重昭の生涯

1937年03月29日広島市生まれ
1945年08月06日己斐国民学校3年(8歳)時に爆心地から約2.5キロの地点で被爆
国泰寺高校卒業
中央大学経済学部卒業
山一證券入社
日本楽器製造(現 ヤマハ)入社(60歳定年まで勤務)
1970年代消防団から己斐国民学校の校庭で焼却された被爆者の人数を2万人だったとの証言の真否を確認するため、
会社員の傍ら休日を使って調査を開始。調査の中で米兵捕虜の被爆死を知る
1983年被曝米兵12人を特定
2008年「原爆で死んだ米兵秘史(光人社:現 潮書房光人新社)」出版
2016年05月27日オバマ米国大統領が現職の大統領として初めて広島を訪問
オバマ米国大統領との抱擁
2016年12月第64回 菊池寛賞 受賞
2017年02月広島市民賞 受賞
2017年05月日本記者クラブ賞 特別賞 受賞
2017年10月米日財団 殊勲賞 受賞
2017年11月広島文化賞 受賞
2018年初渡米 被爆した米兵遺族と対面
2024年11月谷本清平和賞 受賞
2025年11月国泰寺高校より特別表彰を授与される
2025年11月第82回 中国文化賞 受賞
2026年03月14日自宅玄関で倒れ、広島大学病院に救急搬送される。心臓急死により88歳で永眠