【講演報告】森佳代子による初講演:夫・重昭の遺志を継いで(岡山県玉野市)

2026年5月7日、岡山県玉野市の「玉野友の会(全国友の会 玉野支部)」にて、森佳代子による講演会が開催されました。本年3月14日に森重昭が他界して以来、初めて公の場でお話しさせていただく機会となりました。

講演では、森重昭の遺影を持参し、森重昭が長年情熱を注いできた「広島で犠牲となった米軍捕虜兵の調査」や、その歴史研究に込めた思いを振り返りました。また、重昭が生前常に口にしていた「戦争はしない。人間同士に敵も味方もない。原爆の悲劇に国境はない。平和こそ一番大切だ」という言葉を共有し、今後もその遺志を継いで活動を続けていく決意を語りました。

なお、重昭が亡くなる直前まで取り組んでいた「オランダ人捕虜の遺族捜索」など、まだやり残した調査についても、可能な範囲で継続していく予定です。

皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。今後も本サイトを通じて、重昭の研究成果の継承や新たな活動について発信してまいります。